鹿生ハム仕込み
鹿の後ろ足を丸々使った、
生ハムの仕込みを始めました。
生ハムは雑菌を入らないように良い菌を付着させ、
肉のタンパク質をアミノ酸に分解し長い年月(最低1年以上)
熟成させていきます。
普通は夏でも湿気が少なく涼しい標高1500メートルぐらいの場所でやるのが
ベストなのですが、ざんざ亭は900メートル弱しかありません。
だから、熟成庫は良い菌の状態を作ってやり雑菌が入る余地をなくす必要が
あります。
これには、良いアイディアがあるんです。
やってみますね♪
楽しみ、楽しみ!
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